労働時間の悩み

仕事が覚えられない!業務を忘れる原因5選【ストレスで辞める前に】

労働時間の悩み

このような方におすすめ!

悩んでいる人
悩んでいる人
  • 仕事が覚えられずミスをしてしまっている
  • 仕事が辛く辞めたいと悩んでいる
  • 部下が中々仕事を覚えてくれず困っている


この記事を読むことで、以下のことが分かります。

記事で分かること
  • 仕事が覚えられない原因
  • 仕事を覚えて効率的に業務を行う方法


フルフル
フルフル

私は人事コンサルタント・職場カウンセラーとして数多くの企業、そしてそこで働く人の悩み相談を行ってきました。

その私が、仕事が覚えられない5つの原因と対処法をまとめました。


結論ですが、仕事方法を変えるか転職を検討したほうがいいです。

なぜなら、行動に移すだけで仕事を覚えられるようになるためです。


3分ほどで読めますので、「仕事が覚えられなくて辞めたい!」という方は参考にしていただけると嬉しいです。

仕事が覚えられない原因5つの理由

仕事が覚えられなくて辞めたい!業務を忘れる原因5選
悩んでいる人
悩んでいる人

「仕事のやり方を先輩に何回も聞いてしまう」

「うっかりと仕事を忘れて納期遅れしてしまう」

どなたも一度はこのような経験があるかと思います。


しかしそれは、あなたの記憶力やスキルが問題ではありません。

以下のことが原因として考えられます。

  • 複数案件を同時進行している
  • 頭だけで覚えようとしている
  • 仕事に関心が持てない
  • 周囲に依存している
  • 仕事をきちんと理解していない


一つずつ見ていきましょう。

原因①:複数案件を同時進行している

複数の仕事を同時進行している時の対処法

入社2〜3年目になると、入社当時と変わり複数の業務を任されることも多いと思います。


それが原因で自身のタスク管理ができなくなってしまい仕事が覚えられない人もいるのではないでしょうか?

また、業務量が増えたことで一つ一つの業務に時間をかけられなくなったことが原因の人もいると思います。


対処法としては3つです。

  • 業務の効率化を考える
  • 上司に相談し業務量調整する
  • 部下に委譲し業務量を調整する


それぞれ解説していきます。

対処法①:業務の効率化を考える

覚えられていない仕事に時間をかけられるように業務の効率化をしてみましょう。

例えば以下のような効率化方法です。

  • 単調業務・ルーティンワークの自動化
  • ミーティング時間の短縮
  • ケアレスミスの削減


細かいことですが、一つ一つの業務を効率化することで多くの時間短縮ができます。

特に簡単にできることとして、ケアレスミスを無くし仕事の手戻りを無くすことを始めてみましょう。

>> 脱・長時間労働!ケアレスミスをなくすための5つのポイント

対処法②:上司に相談し業務量を調整する

業務効率化がされているのであれば、上司に仕事量が調整できないか相談してみましょう。

なぜなら、上司は仕事の納品物は管理しているがその過程を理解していないことが多々あるためです。

フルフル
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過程やタスクの現状を説明することで業務量は調整できるかもしれません。

多くの業務をこなすことは重要ですが、それが原因で仕事が覚えられず業務に支障が出ては元も子もないです。


しかし、単純に業務を減らしてほしいと言っても中々受け入れてくれないでしょう。

タスクの現状を伝えるとともに、あなたが行うべき業務(専門知識がいる・引き継ぎに時間がかかる業務)はしっかりと行うことも伝えましょう。

対処法③:部下に委譲し業務量を調整する

あなたに部下や後輩がいる場合は、業務の一部を委譲をするのも良いでしょう。

ポイントは2つです。

  • 仕事の目的・方法・納期をしっかりと伝える
  • きちんと理解している業務を委譲する


まずは仕事の目的・方法・納期をしっかりと伝えることです。

指示をすると監督責任が発生し、また納品物の責任はあなたにあるためです。

フルフル
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丸投げにするのではなく、最終的な責任はあなたにあることを忘れないようにしましょう。


そして、きちんと理解している業務を委譲しましょう。

なぜなら部下に業務の不明点があった場合、あなたが説明する必要があるためです。

原因②:頭だけで覚えようとしている

仕事を頭だけで覚えようとしている時の対処法
悩んでいる人
悩んでいる人

「覚えることが多すぎて覚えきれない」

「マニュアルがなく口頭で伝えられると忘れてしまう」

会社員として働くと上記のようなことが多くあります。


それらを覚える際に単純に記憶力だけに頼っていませんか?

そして、結局忘れてしまいミスをして辛い思いをしてはいませんか?


原因はあなたの記憶力ではありません。

対処法は以下の2つです。

  • いつでも思い出せるように記録する
  • リマインドされる仕組みづくり


それぞれ解説していきます。

対処法①:いつでも思い出せるように記録する

覚えないといけないことがある場合、メモなど紙やデータに残すようにしましょう。

なぜなら、記憶力に頼らずに忘れたときに思い出せる仕組みづくりが大切だからです。


例えば、以下のように記録してみましょう。

  • いつも使っている手帳にやるべきことを記録
  • 携帯やPCのメモアプリに記録
  • 携帯のカメラで覚えるべきことを記録
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ポイントは簡単に見直すことができるようにすることです。

場合によっては文字だけでなくカメラを使って記録しましょう。

対処法②:リマインドされる仕組みづくり

覚えるべきことの記録と併せて、リマインドの仕組みづくりもしましょう

なぜなら、思い出すべきときに自動で思い出せる仕組みづくりが必要だからです。


例えば以下の仕組みづくりができると良いでしょう

  • 納期の数日前に携帯やPCに通知が出るように設定
  • システムで誤った操作をした際に、正しい操作方法を通知


覚えられないことは諦めて、忘れてしまってもよい環境づくりをしましょう。

原因③:仕事に関心が持てない

仕事に関心が持てない時の対処法

仕事に関心・興味を持てない場合、仕事を覚えるスピードは大幅に下がります。


2020年に株式会社すららネットが123名に行った「どのような感情のときに記憶力が高まるか」という調査では、「興奮」「興味」「喜び」が上位にランクインしました。

すららネットが行った「どのような感情のときに記憶力が高まるか」の調査結果

参照:PR TIMES「[興奮][興味][喜び]の感情が学習中の記憶力を向上させることを証明


つまり、仕事に興味が感じられないと業務内容覚えづらいということです。

対処法は2つです。

  • 仕事にやりがいを見つける
  • やりがいがある仕事に転職をする


それぞれ解説していきます。

対処法①:仕事にやりがいを見つける

仕事にやりがいを持つメリットと見つけ方


仕事にやりがいを感じると、仕事に興味を持つため業務を覚えやすくなるでしょう。

また、それ以外にも多くのメリットがあります。

  • 仕事の時間が充実する
  • 仕事を通じてキャリアを築くことができる


まずは、自分がどのような仕事にやりがいを感じるのか考えてみましょう。

>> 仕事にやりがいが欲しい!やりがいを感じるために必要なこと

対処法②:やりがいがある仕事に転職する

転職エージェントを利用するメリット


仕事に興味が持てない場合、今の仕事は向いていないかもしれません。

その場合は転職エージェントに登録してみるのも良いでしょう。


転職エージェントは転職のプロとして、あなた以上にあなたを理解し、最適な職場を提案してくれます。

無料登録ができるところを厳選していますのでまずは登録してみましょう。

>> 登録だけでもOK!おすすめの転職エージェント【登録無料を厳選】

原因④:周囲に依存している

周囲に依存して仕事が覚えられない時の対処法
  • ミスをしても誰かが助けてくれる
  • 同僚や部下が自分の仕事をやってくれる

このように自分がミスをしても周囲が助けてくれると考えてはいないでしょうか?

フルフル
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成長や昇給などを望まないのであれば仕事の負担が減るため良いかもしれません。

また、入社したての頃は、仕事でミスをしても誰かが助けてくれるでしょう。


しかし、年次が上がるに連れて助けてくれる人は少なくなってしまいます。

そのため、転職を考えていないのであれば、周囲に助けてもらわずに自己解決する必要があります。

具体的に見ていきましょう。

対処法①:自己解決できるようにする

周囲に依存しないようにするためには、仕事を自己解決する意識を持ちましょう。

例えば以下のような意識です。

  • 仕事の目的や指示の意図を理解して業務を行う
  • 担当業務に対しての知見を高める
  • 先輩に仕事を効率的に行える方法を質問する


ポイントは自分の仕事に対する責任を持つことです。

フルフル
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自分の仕事に当事者意識を持って取り組んでみましょう。

他人には依存するのではなく頼りましょう。

原因⑤:仕事を正確に理解していない

仕事をきちんと理解していない時の対処法
  • その仕事がどのような目的で行われているのか
  • 目的達成のためになぜこの方法を取っているのか
  • この仕事の目標・ゴールはなにか

など、仕事を覚えるには仕事内容だけでなく目的や背景を理解しなければいけません。


しかし、これらを全て把握するには時間と労力が必要です。

そのため、仕事をきちんと理解しておらず中々仕事を覚えられない人もいるでしょう。


対処法は2つです。

  • 仕事にやりがいを持つ
  • マクロな視点で仕事を行う


それぞれ解説していきます。

対処法①:仕事にやりがいを持つ

仕事にやりがいを持つことで、仕事に対する理解が高まるでしょう。

なぜなら、やりがいがあると知的好奇心が高まり能動的に仕事に取り組めるためです。


以下の記事ではやりがいの必要性とやりがいの見つけ方を紹介しています。

>> 仕事にやりがいがないから辞めたい。やりがいがある職場の見つけ方5選

対処法②:マクロな視点で仕事を行う

仕事をきちんと理解するためには、よりマクロな視点を持ちましょう

例えば以下の視点です。

  • この仕事について上司だとどのように考えるか
  • この仕事の全体像や目的はなにか
  • この仕事の前工程や後工程はどのようになっているか


全体を踏まえた上で仕事をすることで、仕事を深く理解できるようになります。

その結果、消費者や上司の意図に沿った仕事もできるようになるでしょう。

フルフル
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仕事に集中すると、つい目の前のことばかり気になってしまいます。

一旦冷静になり、全体像を把握できるようにしましょう。

まとめ:覚えられる仕組みを作ろう

本記事では、仕事が覚えられない原因を紹介しました。

仕事が覚えられない原因
  • 複数の仕事を同時進行している
  • 頭だけで覚えようとしている
  • 仕事に関心が持てない
  • 周囲が依存している
  • 仕事をきちんと理解していない


仕事を覚えられないのはあなたの記憶力のせいではありません。

少し考え方を変えたり行動をすることで、すぐに仕事を覚えられるようになるでしょう。


「仕事が覚えられなくて辞めたい!」

そう感じる前に、まずはなにかアクションを起こして現状を変えましょう。

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