給料の悩み

仕事が評価されなくて悔しい。人事のプロが教える3つの評価されない理由

給料の悩み

このような方におすすめ!

悩んでいる人
悩んでいる人
  • 仕事が上司に評価されずに悩んでいる
  • 会社で公正な評価がされていないと感じる
  • 職場でもっと評価をされたい


この記事を読むことで、以下のことが分かります。

記事でわかること
  • あなたが仕事で評価されない原因
  • 仕事で評価されるための対処法


フルフル
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私は人事コンサルタント・職場カウンセラーとして数多くの企業、そしてそこで働く人の悩み相談を行ってきました。

その私が、仕事が中々評価されない3つの理由と対処法をまとめました。


結論ですが、評価されない原因に納得できないなら転職をしましょう。

なぜなら、評価されない理由はあなたではなく会社にあるかもしれないからです。


3分ほどで読めますので、「仕事が評価されなくて悔しい!」という方は参考にしていただけると嬉しいです。

仕事の評価はやる気に直結する

2020年に株式会社ビズヒッツが全国の働く男女500人に調査した「仕事のやる気が出る環境・条件」ランキングでは「評価される」が3位でした。

「仕事のやる気が出る環境・条件」として”評価される(環境)”が3位にランクインしている。

出典:株式会社ビズヒッツ「【30代 仕事のやる気がでないときランキング&やる気を出す方法】500人アンケート調査」


仕事で評価されることは仕事のやる気ややりがいに直結します。

対して、仕事で評価されないと給料が増えないだけでなく、仕事に対するやる気もなくなると言えるでしょう。


なお、給料を増やす方法は仕事で評価されるようにするだけではありません。

給料を増やしたい人は最適な選択肢を取りましょう。

>> 給料が上がらない!昇格や副業、転職。給与を上げる最適な方法

前提:そもそも仕事で公正な評価はされない

定性評価には評価者の感情バイアスが入ってしまうため、公正な評価はできない
悩んでいる人
悩んでいる人

「同じ売上なのにあの人のほうが評価が高い」

「あの部署の人はあまり評価されていないな」


これは、どの会社でも起こりうることです。

なぜなら、会社で公正な評価はできないためです。


人事部や上司は公正に評価をするように努めています。

「目標管理制度」や「360度評価」を導入している企業も多いでしょう。

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しかし、どのような手法でも公正に定性評価をすることはできません。

評価者の感情がどうしても入ってしまいます。


公正な評価は存在しないと割り切ることが必要です。

その上で、なぜ自己評価と上司からの評価に差異が生まれるのか見ていきましょう。

仕事が評価されなくて悔しいと感じる理由3選

職場で評価されなくて悔しい場合、以下が原因 ①自己評価が高い ②求められている役割にすれ違いがある ③会社の評価基準が曖昧

自己評価と上司や会社の評価に乖離がある場合、いくつかの原因が考えられます。

ポイントは原因が自分にあるのか上司や会社にあるのかを分析することです。


例えば、評価されない原因としては以下があります。

  • 自己評価が高い
  • 求められている役割とすれ違いがある
  • 会社の評価基準が曖昧


それぞれ、詳しく見ていきましょう。

仕事が評価されない理由①:自己評価が高い

自己評価が高い人は以下の特徴がある ・根拠のない自信 ・フィードバックをもらえていない

まずは、自分の実力以上に自己評価が高い人です。

学生の頃や若手の頃に学力や仕事の成果で一定の結果を出した人が、周囲の評価以上に自己評価が高くなりやすいです。


自己評価が高くなる理由は2つあります。

  • 根拠のない自信を持っている
  • 評価のフィードバックがされていない


それぞれ見ていきましょう。

根拠のない自信を持っている

自己評価と他者の評価に差異が生まれている状態です。

それは、周囲の客観的な評価以上に自分自身を優秀だと感じているからです。


対処法としては、上司や周囲のフィードバックをきちんと聞くことです。

上司や周囲の評価に多少の主観が入っているのは事実ですが、自己評価より客観性はあります。


ポイントは評価の根拠をきちんと聞くことです。

「このレベルまでできているから〇〇点」

という客観的な指標に合わせたフィードバックをもらいましょう。

評価のフィードバックがされていない

自分のことは意外と自分では気づくことができません。

そのため、自分の評価をきちんと把握するには周囲からの評価と根拠を知る必要があります。

会社や上司によっては評価に対して結果だけを伝えて、その理由を伝えられていないことがあります。


しかし、評価の根拠を知らなければ悪い点を改善できず、一生評価されず悔しい思いをすることになります。

それは非常にもったいないことです。

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対面でも非対面でも、あるいは文字ベースのコミュニケーションでもかまいません。

しっかりと評価のフィードバックと根拠をもらうようにしましょう。

仕事が評価されない理由②:求められている役割にすれちがいがある

会社から求められている役割がずれるのは以下が原因 ・目的がきちんと伝えられていない ・細部にこだわりすぎている ・上司が業務を理解していない

会社員として働いている以上、会社から求められる役割があります。


しかし、求められている役割と努力している方向性がずれていることがあります。

このようなすれ違いが生まれてしまう理由は3つあります。

  • 目標を伝えられていない
  • ミクロな部分に拘りすぎている
  • 上司が業務を理解していない


それぞれ見ていきましょう。

目標を伝えられていない

今年度の目標や目指すべき成果を伝えられていない場合、方向性に乖離ができてしまいます。


例えば、あなたは以下が分かりますでしょうか?

  • 今年度の部署の売上目標
  • チームの売上目標や売上以外に達成したいこと
  • 今年度割り当てられた個人予算


本来であれば、会社が達成したい目標から部署>チーム>個人へとトップダウン的に達成すべきことを伝えるべきです。

目指すべき目標が曖昧な場合は、改めて上司に確認をしてみましょう。

ミクロな部分にこだわりすぎている

目の前の業務に集中をしすぎるとマクロな視点が抜けてしまいます。

例えば以下の経験がある人は要注意です。

  • 社内資料のエクセルの罫線や色使いに時間をかける
  • 調査業務をする際に調査方法の方向性を決めるのに時間を掛ける


目の前の業務に没頭することはとても良いことです。

時間と労力をかけることでアウトプットの質も高まることでしょう。


しかし、自分が達成すべき目標を見失ってしまうと評価はされません。

なぜなら、会社が求めていること方向性のズレが生じるためです。

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「会社から何を求められているのか」

「目の前の業務はどんな目的を達成するために行っているのか」

全体を俯瞰した視点を持って一つ一つの業務を行っていきましょう。

上司が業務を理解していない

上司があなたの業務を理解していない場合も、役割にズレが生じる可能性があります。

例えば、評価者の上司が以下に該当する場合は要注意です。

  • 他部署からの異動や中途入社の人
  • 現場上がりではない上司
  • 上司があなたのことを嫌っている


対処法はしっかりとあなたの業務内容と業務プロセスを説明することです。

各業務が予算などの大きい目標にどのように繋がっているかを説明することで、上司側も定性評価をしやすくなるでしょう。


また、上司によってはいくら説明しても業務を理解してくれない人がいるのも事実です。

特に上司に嫌われていると感じる場合、理解してもらいづらいでしょう。

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その場合は、転職を検討するのが良いでしょう。

あなたがその上司の下で働く以上、不当な評価を得続けてしまいます。


以下の記事ではおすすめの転職エージェントを紹介しています。

転職をする際は、転職エージェントを利用することが成功のコツです。

>> 登録だけでもOK!おすすめの転職エージェント【登録無料を厳選】

仕事が評価されない理由③:会社の評価基準が曖昧

仕事が評価されづらい評価制度の特徴 ・評価基準が非公表 ・評価に主観が入りやすい

中小・零細企業では評価制度がきちん練り込まれていない事が多いです。

その結果、優秀な社員がきちんと評価されていない事が多々あります。

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私は人事コンサルタントとして中小・零細企業の評価制度を構築してきました。

そのような企業では、私がコンサルティングをする前は社員が不満を抱く評価制度が多かったです。


仕事が評価されづらい評価制度は2つです。

  • 評価基準が公表されていない
  • 評価に主観が入っている


それぞれ、詳細を見ていきましょう。

評価基準が公表されていない

中小・零細企業では評価基準が不明確な場合があります。

評価基準が不明確だと、そもそもどういう人が評価されるのか理解のしようがありません。


そのため、対処法として上司に評価基準を聞いてみましょう。

その基準が納得できるのであれば次回はその基準をこなせるように尽力しましょう。


しかし、基準が曖昧・納得できないものだった場合は転職を検討しましょう。

なぜなら、評価制度や評価基準の刷新には時間がかかるためです。

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評価に主観が入っている

前述したように、評価には多少の主観が入ってしまいます。

なぜなら、評価者が部下の仕事を全部見ることはできないためです。


しかし、上司の主観が入りすぎている場合があります。

上司にお気に入りの部下がいるときはそのような状態になりやすいです。


対策としては2つです。

  • 人事部への相談
  • 転職の検討


まずは人事部に相談できないか考えてみましょう。

評価全体を仕切っている人事部に相談することで解決するかもしれません。

その際は、しっかりと客観的なデータを持って説明できるようにしましょう。


2つ目は転職の検討です。

評価者に問題がある場合、転職することであなたの評価が高まることが多いです。

転職エージェントを利用し、より評価のされる企業に変えましょう。

まとめ:評価されない理由を考え、上司が原因なら転職を検討しよう

本記事では仕事で評価されない原因と対処法について紹介しました。

仕事で評価されない3つの原因
  • 自己評価が高い
  • 求められている役割にすれ違いがある
  • 評価基準が曖昧


「仕事が評価されなくて悔しい!」

と、感じているときは感情的になっています。

冷静になることで自分に原因があるのか、それとも上司・会社に原因があるのかが分かります。


ポイントは今の会社で評価されないからと言って他の会社でも評価されないということではないということです。

少しでも評価に不満がある場合、転職エージェントに登録してもっと評価される会社がないか探してみましょう。

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