人間関係の悩み

職場の人間関係は深入りしないほうがいい!3つのメリットと方法

人間関係の悩み

このような方におすすめ!

悩んでいる人
悩んでいる人
  • 職場の人間関係に悩んでいる
  • 職場にプライベートに深入りしてくる人がいる
  • 職場での良い人付き合いを知りたい


この記事を読むことで、以下のことが分かります。

記事で分かること
  • 職場の人間関係に深入りするメリット・デメリット
  • 職場の人間関係に深入りしないようにする方法


フルフル
フルフル

私は人事コンサルタント・職場カウンセラーとして数多くの企業、そしてそこで働く人の悩み相談を行ってきました。

その私が、職場の人間関係を深入りすることによるメリット・デメリットをまとめました。


結論ですが、深入りしない関係性を作るのがいいです。

なぜなら、深入りしないことによるメリットが多いためです。


3分ほどで読めますので、「職場の人間関係に深入りしたくない!」という方は参考にしてください。

前提:職場は仲がよい人を作る場所ではない

会社は仕事をする場所であり、仲がよい人を作る場所ではありません。

なぜなら、それぞれの仕事と、その仕事に関わるコミュニケーションが必要とされる場だからです。


仲がよい人を作ろうとすることで、仕事や同僚との関係に支障をきたす場合もあります。

ここでは、職場の人間関係に深入りすることのメリット・デメリットを見ていきましょう。

職場の人間関係に深入りしないメリット

職場で仕事だけに集中できる

人間関係に深入りしないことで、余計なことを考えなくなり目の前の仕事に集中できます。


職場は仕事をするために人が集まっている場所ですので、深い交友関係を築く必要はありません。

話しかけられることにより集中力が途切れ、仕事の効率が落ちてしまうでしょう。


また、職場の人との関わりが増えると、仕事に関係のないトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

仕事以外のことがストレスとなり生産性が下がってしまうのは、最も避けたい状態です。


なお、相手によってはプライベートに干渉されるケースもあるでしょう。

例えば以下のような内容です。

  • 恋人や結婚について
  • 金銭的な状況
  • 休みの日に何をしているか

人間関係に深入りしないことで、仕事に集中できるようになるでしょう。

仕事のオンオフを分けられる

交友関係を最低限にしておくことは、仕事とプライベートの線引きにもつながります。


職場の人とオフの時間に関わると、仕事中でなくても仕事の事を考えてしまいます。

また、仕事中にプライベートの話をされてしまい仕事に集中できなくなることもあるでしょう。


社会に出て働く上では、自分で意識してオンとオフの区別をつけることが必要です。

ワークライフバランスを保つためにも、職場の人間関係に深入りしないのが良いでしょう。

範囲外業務が発生しづらい

職場には「誰に頼めばいいかわからなかったから」と、とりあえず親しい人に業務を依頼する人がいます。

上の立場の相手となると断ることも難しい場合がほとんどです。


例えば以下のような業務です。

  • 社内会議のファシリテーション
  • 社外関係者との会議日程調整
  • 社内報の作成

範囲外の業務を行うと、自身の本業を疎かにしてしまうことにもなりかねません。


また、定時を過ぎてからの依頼はプライベートの時間を削って対応することにもなるでしょう。

範囲外の業務を防ぐことは、生産性を上げることにもつながります。

職場の人間関係に深入りしないデメリット

職場の人間関係に深入りしないことはメリットもありますが、デメリットもあります。

どのようなデメリットがあるか見ていきましょう。

仕事が円滑に進みづらいことがある

職場で良好な人間関係ができていない場合、仕事が非効率になることがあります。


例えば、会社員として働く以上、自分の知識や経験だけでは完了できない仕事があります。

その際、誰に相談すればいいのかわからないと、解決するまで業務が止まってしまうこともあるでしょう。


しかし、業務について相談できる人が多くいると効率的に仕事をこなすことができます。

職場の人間関係に深入りしないあまり、人間関係が構築できなかった。

と、ならないようにしましょう。

飲み会などに誘われづらい

人間関係に深入りしないことで飲み会に誘われづらくなり、職場内の情報を得ることが難しくなります。

なぜなら、公表されていない会社内の情報は多くあるためです。

その結果、以下のような問題が出てしまうかもしれません。

  • 先輩同士の人間関係を知らずに無神経な発言をしてしまう
  • 専門知識がいる仕事の相談相手がわからない
  • 社外の窓口の人とコネクションがある人がわからない

会社のノミニケーションなどが苦手な人もいるでしょう。


しかし、飲み会などは良好な人間関係構築や社内の情報を得るきっかけになります。

飲み会に誘われづらくなり、周りが知っていることを知らない。という状態は避けましょう。

範囲内の業務にしか携われない

人間関係に深入りしないことで余計な仕事を増やすことなく自身の仕事に集中できます。

しかしそれは同時に、自身の業務範囲内の知識や経験しか得られなくなることでもあります。


業務範囲外の依頼をこなしてみて初めて得られる知識や経験は非常に多くあります。

例えば、以下のようなことを得られます。

  • 異なる部署の方針、困りごと
  • 会社全体でどのような課題があるか
  • 法務や経理などの間接業務がどのように処理されているか

異なる部署の会社の実情を知るのは、あなたの担当業務の効率化にも繋がるかもしれません。

なぜなら、他部署の効率的な業務方法や業務で困った際の相談相手を見つけられるからです。


また、新しいキャリアを築くきっかけになるかもしれません。

業務範囲外の業務を行うことでやりがいを感じられる業務を見つけられるためです。

>> やりがいがある仕事とは?やりがいを見つける4つのポイントを解説

職場の人間関係に深入りしない方法

ここまでは職場で深い人間関係を築くメリット・デメリットをお伝えしました。

では、次に職場の人間関係に深入りしない方法を紹介します。

私情を職場に持ち込まない

まずは仕事に関係のない私情を職場に持ち込まないようにすることです。

なぜなら、私情を開示することが、意図せず交友関係の構築につながってしまうためです。


例えばいつも明るい人が泣き腫らした顔で出社してきたら、プライベートで何か起こったと察することは容易でしょう。

また、業務中に私用の携帯電話を頻繁に気にするような様子があれば、何か焦っている・困っていると捉えられます。


このような状況は、その原因に関する会話を必ず生み出し、それをきっかけに人間関係は構築されていきます。

職場は仕事をするためだけに来ていると意識して割り切ることが重要です。

残業をなるべくしない

残業をなるべくせず、定時で出勤・退勤をするよう心がけることも効果的です。

なぜなら、残業中は、集中力が切れ業務に関係のない会話が生まれることが多くあるためです。


また、残業後は職場の人と食事に行きコミュニケーションをとることが増えるでしょう。

職場の人間関係に深入りしないためには定時での帰宅を心掛けましょう。

>> 仕事で残業をしたくない!5つの長時間労働になる理由と対処法

職場が耐えられないなら環境を変える

すでに職場の複雑な人間関係に巻き込まれており、悩んでいる場合は転職を検討しましょう。

苦慮している相手が異動や退職にならない限り、人間関係に関する悩みは続いてしまうためです。


その際は、転職エージェントを利用するようにしましょう。

なぜなら、エージェントのアドバイザーが職場の人間関係など求人に載っていない情報まで教えてくれるためです。

>> 登録だけでもOK!おすすめの転職エージェント【登録無料を厳選】

まとめ:職場の人間関係は必要最低限にする

今回は職場で人間関係に深入りしないメリット・デメリットとその方法をお伝えしました。


深入りしないメリットは3つです。

  • 職場で仕事だけに集中できる
  • 仕事のオンオフを分けられる
  • 範囲外業務が発生しづらい


反対にデメリットも3つあります。

  • 仕事が円滑に進みづらいことがある
  • 飲み会などに誘われづらい
  • 範囲内の業務にしか携われない


また、職場の人間関係に深入りしない方法は以下です。

  • 私情を職場に持ち込まない
  • 残業をなるべくしない
  • 職場が耐えられないなら環境を変える


職場で交友関係を構築することは、決して悪いことではありません。

しかし、業務以外のストレスがかかり、本業の生産性が下がることもあります。


仕事とプライベートの線引きをしっかりとして、身体だけでなく心の健康も保つことを意識して働きましょう。

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